セミナーのご案内

ミニ講座「親子でパペットを
作ろう!!」
子育て中ついつい、子どものことを怒ってしまって嫌な思いをしたことはないですか?
また、自分の思いを言えずに苦しい時はないですか?
パペット(口の開閉するぬいぐるみ)の介在は、視覚・言語・非言語に働きかけ、コミュニケーションを取るのに他者に、そして自分自身にも良い効果をもたらします。
「親子でパペットを作って、パペットセラピー体験してみませんか?」
※お問い合わせ・ご質問などは、お問い合わせフォームへ。
パペットは、自分をみつける
コミュニケーションツール
~~~相手のことを知るコミュニケーション
ツールです~~~
こんな感じに あなたの前にパペットがやってきます!

「何の動物にしょうかなー?」
パペットは手作りします
好きな色の身体に さまざまな表情の顔を作り 好きな模様をつけます。
すると!(^^)! 自分だけのパペットの出来上がりです。
作っている時から もう!パペットに愛着が生まれてきます。
そのパペットは どんな時もあなたの味方になってくれます。
嬉しい時! 寂しい時、、 辛い時、、 悲しい時、、
いつもパペットはそばにいてくれます。
そのパペットが話しだします
「うん!うん!わかるよ。」
あれ?なんか?
パペットと話していると ひまわりが太陽を追いかけながら 花の向きを変えるように
本当の自分の気持ちに 気づくことができます
そして 自身の気持ちに気づいた時 何か新しいことが待っているかもしれません
未来を明るく照らす実践心理学を取り入れ
あなた自身の気持ちに気づくことを お手伝いします
あなた自身が輝けるよう!
【参加者の声】
- しつけの時の言葉がけに使いました。
- 親の言うことは聞いてくれないのに、パペットの言うことは聞いてくれます。
- 子どもへの気持ちや日頃の愚痴を独り言のようにパペットに言わせ会話し、気持ちを吐き出すことができました。そうすることで、子どもに対して落ち着いて接するようにできる回数が増えました。
- パペットと話していると整理しやすいです。
- 同じ気持ちになってくれる感じがします。
- いつもより優しく子どもに話しかけられるように感じました。
- パペットを作りながら、子育ての悩みを聞いてもらえて、ストレスもやわらいで楽しかったです。
- 私(親)に反抗的な事が最近多かったので素直な子どもの心と話ができて楽しかったです。
- 親とのふだんのやりとりとはまた違った会話ができ楽しめました。言葉の使い方であらたな一面をみることができました。
- 自分の言葉よりもやさしいふんわり言葉で子どもと会話できました。